川島宇二郎
172cm

 焚火台Sで海を見ながら焚火

ようやく焚火にいい気温になってきました!
私は1人で焚火をするときは、基本こちらの焚火台Sを使います。

かなり軽くコンパクトなため、少し歩いて行く場所でも持っていけます!
今回は好きな海岸で焚火キャンプをするため、その他の荷物と一緒に1つのバックパックに詰め込んで持って行きました!

写真のバックパックは、"Active Field Light Backpack One Black"で13Lの容量ですが、余裕で入ります!

スノーピークの焚火台Sは小さくても深さがあるので薪も入り、灰や燃え残りが風などでこぼれ落ちてしまう心配が少ないのもいいところです!

海に来ると近所のパン屋さんで買ったパンを食べてコーヒーを飲んだり本を読んだりゆったりしています・・


 【その他】 
Instagramアカウント:snowpeak_tosashimizu、ks_uniro


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