西林 正志
172cm

◎気分の上がる浪漫系焚火道具たち

【焚火ツールPro.】は頑丈な厚手のスチール製焚火道具です。

太い薪を掴んでも、火ばさみのようにひしゃげることなくグリップできる重量級の薪トング。
長柄のショベルは焚火台Lでも手を汚さずに、焚火後の残った灰を掬ってその場で片付けられます。焚火台ごと灰捨て場まで運んで灰を捨てるのは重くて大変です。とがった先端の形状は焚火台のカドの角度にフィットするので、無駄なく作業を行えます。
一見「これ何に使うん」っていう形の火かき棒は、熾火をかき混ぜて酸素が供給することで再発火させたり、長いまま突っ込んだ薪がある程度炭化してきたら、割って小さくしたりすることができます。

………

正直どれも無くても焚火はできる道具です。
でも【焚火ツールPro.】を使った焚火は、何か特別感があるんです。
言ってしまえば、焚火なんてしなくてもキャンプはできるわけで、もっと言えばキャンプなんかしなくても人は生きてはいけるわけです。

それでもキャンパーはキャンプをしないとある意味では生きていけないし、多くのキャンパーはその道具にもこだわる。道具なんてなんでもいい、俺はこだわりを持たない、というこだわりを持つキャンパーもいる。

キャンプに限らず、この不思議で矛盾した現象は誰しもに存在します。人それぞれに好きなコト・モノは、自分では気づいていなくても必ずあるものだからです。

【無くても生きていけるものに拘る】
それを人は【浪漫】と呼んできました。

その浪漫の最たる道具の一つがこの【焚火ツールPro.】な気がします。
オールラウンドな飛車角金銀などある中で、猪突猛進愚直に前にしか進めない歩や香車のような駒に心を惹かれる。それと同じような感覚です。


ちなみに付属の帆布製の収納ケースには外ポケットがつき、ここに【火吹き棒】と予備の【火ばさみ】を収納すれば、オールインワンで焚火道具を持ち運べます。


急に例えに将棋を持ち出してすいませんでした。
数あるポイントギフトで1番のおすすめは【将棋盤】です。これもまた浪漫枠のギアのひとつです。


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