いま、キャンプが楽しい季節。
自然の中で過ごす気持ち良さを体験できる、
最高のキャンプデビューを
スノーピークがサポートします。
自然と人、人と人とがつながるキャンプ。
一生の思い出になるような、
かけがえのない時間をお過ごしください。
秋は気温が快適で虫も少なく、
焚火や旬の食材を楽しむキャンプのベストシーズン。
キャンプに適したこの季節だからこそ、秋の野遊びを始めましょう。
秋の味覚に舌鼓を打つ
落ち葉を使って焼き芋づくり
秋の夜長に焚火を楽しむ
星空を眺める
紅葉の中でのキャンプ
キャンプを始めるにあたって、まずは基本的な道具の考え方をお伝えします。
スノーピークのギアは一生モノです。だからこそ「こんなキャンプがしたい!」というイメージに合わせて、
あなたにぴったりの道具を選びましょう。
はじめてのキャンプを成功させる秘訣は、入念な事前準備です。当日キャンプ場で困らないための外せないチェックポイントをご紹介します。
設営が一番心配という人も多いはず。公園などで練習をして、あらかじめ慣れておきましょう。
水回りやトイレがきれい、お湯が使える、シャワー完備など、設備の整った高規格なキャンプ場なら初心者さんも快適に過ごせます。ただし人気が高いので早めの予約がおすすめ。
忘れ物に気づいたときや、どうしてもお家に帰りたくなったときに備えて、はじめてのキャンプはお家の近くだと安心です。移動距離が長いと子どもたちが飽きてしまう場合も。
お子さんとキャンプに行くなら、遊べる場所がまわりにあるキャンプ場なら楽しさ倍増。公園やトレイル、テーマパークなどもいいでしょう。
最初は足りない機材をレンタルで補うのも手。積み込みや撤収の手間が減れば、その分子どもに向き合う時間を増やせます。忘れ物をしたときも安心。
買い出しに便利な最寄りのスーパーはもちろん、万が一に備えて病院なども事前にチェックを。
設営や撤収のとき、お父さんやお母さんが子どもの相手をできないときの強い味方になります。
キャンプ場の朝晩は思ったよりも冷え込みます。少し大げさかな?くらいの準備が安心です。
たくさん遊びたい子どもが一緒だと、食事にこだわるのはなかなか大変。家で作った料理を持参するなど、適度にラクをして、まずは自然の中で家族と過ごす時間を優先させましょう。
1日目はテントの設営や夕食の準備など、やることが盛りだくさん。楽しみながら行なっていきましょう。夜は焚火の時間にゆっくり浸ってみてください。
12:00|食材の買い出し
12:30|チェックイン
13:00|セッティング
14:00|フリータイム
15:00|お昼寝
16:00|夕食の準備
18:00|夕食
19:00|焚火で家族団欒
20:30|就寝
いつもと違う朝の目覚めを迎えたら、まずは朝食の準備から。挽きたてのコーヒーの香りが食欲を誘います。キャンプサイトの撤収はゆっくり楽しみながら行ってみましょう。
6:30|起床
7:00|朝食
10:00|撤収
人気の入門モデル「ランドネストM」とタープのお得なセット。家族での「初めて」のキャンプにぴったりなアイテムです。
SET-260
ランドネストM テントタープセット
¥80,300(税込)
使用人数
3~4人
設営時間
30分
セット内容
ランドネストドームM
ランドネストタープセット
新規会員登録された方に200SPptプレゼント!
※1SPpt(スノーピークポイント)=1円としてご利用いただけます。
詳細はこちら道具は何をそろえたらいい?トイレはキレイ?わからないことが多くて、なかなか最初の一歩が踏み出せない…という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。いまは初心者向けに簡単に建てられるテントや、水回りのきれいな高規格キャンプ場など、ハードルはかなり低くなっています。まずは、みなさんが抱える不安を一気に解消しましょう!
Q.キャンプ経験ゼロのパパ&ママでも子連れキャンプできますか?
A.テントをマスターすれば、大丈夫!キャンプは、言わば屋外でのお泊まり。「寝るところ」と「ごはん」の2つをクリアできれば、そんなに難しく考える必要はありません。誰でも簡単に建てられる初心者向けのテントも充実していますよ。
Q.子どもはテントで寝られるかな?
A.心配しなくても、昼間思い切り走り回って遊ぶから、夜はテントでバタンキュー。赤ちゃんの夜泣きも、川や風の音にまぎれて、案外気になりません。
Q.食材の準備はどうすれば?
A.事前にキャンプ場の最寄りのスーパーを調べておいて、道中に調達するのが楽。食材セットを販売しているキャンプ場もあります。
Q.小さな子どもを連れて行ける?
A.実際にキャンプ場に出かけてみれば、小さな子どもがたくさんいることにきっと驚くはず。0歳でキャンプデビュー、なんて話も珍しくありません。幼児向けの遊具やイベントが充実しているキャンプ場もたくさん。ケガをしないようにだけ注意しておけば大丈夫!
Q.虫が苦手なんですが…。
A.標高の高いところなら、虫は若干少ないです。水辺や林間は避け、なるべく開けたサイトを選んで。虫よけスプレーも忘れずに。肌をなるべく露出しないように長袖だと安心です。
Q.キャンプ場ではスッピン?
A.「高規格キャンプ場」と称されるキャンプサイトでは、清潔な洗面所やコインシャワーを完備。洗顔もメイクも可能です。キャンプ中でもキレイなママをキープできるはず。ノーメイクでも、日焼け止めは忘れずに!
Q.トイレはキレイ?お風呂は?
A.洋式トイレはもちろん、温水洗浄便座付きトイレのあるキャンプ場も増えています。敷地内に温泉があるキャンプ場も。初めてなら、まずは冷暖房、バス・トイレ完備のコテージに泊まるのも手。シャワーを利用できるキャンプ場もありますが、近くに温泉などの入浴施設があるキャンプ場も多くありますので、周辺の施設も事前に確認しておくといいでしょう。スノーピークが運営するキャンプ場も全国にございますので、初めてのキャンプデビューに是非ご活用くださいませ。
Q.車がないけどキャンプできる?
A.数は少ないけれど、電車の駅から徒歩圏内にあるキャンプ場もあります。レンタルグッズを利用すれば、重い荷物も不要。運転免許があるならレンタカーもおすすめです。
Q.何を食べればいいの?
A.外で食べると何でもおいしいから難しく考える必要はなし!肉や野菜を網にのせて焼くだけのBBQなら簡単です。手作りピザや、野外ならではのダッチオーブン料理にも、ぜひいつか挑戦を。
Q.何から揃える?
A.まずはシンプルに、「寝る」「食べる」「くつろぐ」の3つのことだけを考えて選んでいきましょう。少しずつ道具を揃えていくのも、キャンプの楽しみのひとつです。初心者だからと安価だけを求めず、長く使えるものを選ぶこともポイント。確かなギアは、災害などいざというときも役立ちます。
Q.何を着ていくの?
A.気温や天気が変化しやすいキャンプ場では、薄いウェアを何枚か重ね着して調節するのが便利。日中は暑くても夜は冷えることがあるので、暖かい服を忘れずに。また、雨よけだけでなく風対策にもなる、レインウェアは必須です。快適な装いで、野遊びを楽しみましょう。
Q.テントの実物はどこで見れるの?
A.全国にあるスノーピークの直営店やその他の取扱店で製品をご覧いただけます。テントなどの製品によっては、スノーピークスタッフの在籍するスノーピークの直営店やスノーピークストア(SPS)に事前にお問い合わせいただくと、ご来店に合わせて製品を展示させていただくことも可能です。お気軽にスタッフまでご相談ください!
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Q.テントの立て方は教えてくれる?
A.スノーピークスタッフの在籍するスノーピークの直営店やスノーピークストア(SPS)では、定期的に製品の設営講習会を行なっています。公式ホームページ上の各店舗ページ、フェイスブックやインスタグラムなどの各店舗のアカウントで講習会に関する情報を発信しております!お気軽にスタッフまでご相談ください!