西林 正志
172cm

2026年新商品の花形登場

◆メインアイテム
ランドロックX

これまで多くのキャンパーに愛され、寝室と居住空間をひとつに内包する2ルームシェルターの代名詞であるランドロックが、更に進化して発売されました。

旧型との比較について、実際に設営した際に【ぐっ】ときたポイントを9点、別投稿にて既にご紹介しております。

DAC社製の最強かつ柔軟なフレームとフレーム構造の変更。特にセンターフレームを入れる工程が劇的に簡単になり………とまぁ、設営した際に感じたポイントも確かに大事ですが、やっぱり実際にキャンプしてみてどうだったかというところが、やっぱり1番大事かなと思います。


一言で言えば、「控えめに言って最高」でした。

①なんどか現行のグレーとアイボリーのランドロックでキャンプをしたことがありますが、空間の広さは別次元に広く感じます。公式では10%の容積アップとありますが、なにやらそれ以上に感じます。全体の床面積は同じですが、フレーム構造の変更で壁面の角度がより垂直に近くなったためです。これだけでより自由なレイアウトが可能になりました。


それに関係するのはリッジポール。天井にあった1本から両サイド2本に配置されていることで、フレームの交点の数も7点からなんと14点に増えて強度も段違いに上がっています。

②天窓の存在は外せない魅力です。小さな窓が切り取って見せてくれる空や木々は、そういう枠がない時より何故か美しく見えるのは不思議ですが事実です。
元々同じく天窓のあるドックドームを愛用しているので、ランドロックにも取り入れられたのはとても嬉しいポイント。

③サイドの出入り口が、前後両方に増えたこともめちゃくちゃ嬉しいです。
区画サイトの向きと幕内から眺めたい景色が合わない時ってないですか?
例えば湖畔のキャンプ場でのデュオキャンプ。湖に対して横に長い区画サイトだった場合、それに合わせて湖に対して横にランドロックを張ることになりますが、ランドロック内を縦に長くテーブルを組んでそのテーブルを挟んで人が座ると、湖に背を向けて座る人が出てきます。絶対見たい景色は湖なのに。

うまく説明できませんが、あ〜この景色に対してこの向きにしか張れないのかぁって思う瞬間って、ランドロックに限らずどの幕にもあると思うんです。

そんなときにサイドのドアも全てガバッと開けられれば、2人仲良く同じ景色を見られるなぁと、ロマンチストな僕は思ったわけです。





正直スペックのアップなんて個人的には二の次で、【この幕なら何ができるか】というところを常に1番大事にしていきたい。
そんな感じで以上3点が個人的にブッ刺さりポイントでした。


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