西林 正志
171cm

◎始まるライティング収納博覧会

【メインアイテム】
　ユニットギアバッグ110

ユニットギアバッグの最大の特徴として、そのクッション性の高さが挙げられるかと思います。
底部分・壁部分・蓋部分、6面全てに加えて、着脱とアレンジが自由な仕切りパーツに至るまで、弾力のあるクッション素材が使われていて、いつも私の大事なギアを衝撃から守ってくれています。

特に、LEDランタンなど比較的繊細な扱いが求められる道具を入れておくのに重宝します。
写真のように、ランタン各種に加えてランタンハンガーやロングデイジーなど、夜のライティングに使うギアを一緒に収納しておくことで、設営と撤収の効率が良くなり、よりキャンプの貴重な時間を長く確保することができます。


撤収時には仕切りをうまく利用し、使ったランタンと使わなかったランタンを仕分けておくことで、充電が必要なランタンをひと目で判別することが可能。

蓋の内側にあるメッシュポケットは、予備の乾電池やモバイルバッテリーなどの収納に便利です。


他にもコーヒー関係のギアやテーブルウェアをまとめて収納したりと、使い方は人それぞれ。



"何をどこにどう収納するか"
キャンプを楽しむ重要な要素のひとつです。
グループキャンプの際はそれぞれの収納方法を披露し合う一幕もしばしば。撤収時に急に始まる博覧会はスムーズな撤収作業の妨げになりますが、それもまたキャンプ。チェックアウト時間ギリギリまでユニットギアバッグについて語り合いましょう。

テント タープ テーブル・チェア ランタン(ガス・LED)・ライト ヒーティング キャリーバッグ&コンテナー クーラーボックス アウトドアギア アウトドア IGT

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