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MY OWN CAMPING STYLE

こだわりのキャンプスタイルをつくろう

一通りのギアをそろえて、いざキャンプへ。
実際にフィールドに出てみると「もっとココがこうだったら…」や、「これをもっと突き詰めたい」など、気になったことはありませんでしたか?

キャンプのこだわりは十人十色。
今回は、より自分らしいキャンプスタイルをつくるためのアイデアを、求めるポイントに沿ってご提案します。

1. 広さを求めたい

テントは寝室としての役割がメイン。日中、広々とした空間で快適に過ごしたいという方にオススメしたいのは、シェルターです。
リビングと空間をつくるシェルターは、プライベート感はそのままに、居住空間がグッと広がることを実感いただけるはず。

特に寝室とリビングが一体となった、大型の2ルームシェルター「ランドロック」は、不動の人気を誇る定番です。
アップライトポールで入口のパネルを跳ね上げれば、さらに広々とした空間を楽しめます。

2. 快適さを高めたい

暑い日も寒い日も、年中快適に過ごしたいという方には、Pro.ラインのテントやシェルターがぴったり。
メッシュを多用しているため通気性に優れ、また冬場は外気をシャットアウトして、室内の暖かさをキープすることができます。

3. 光にこだわりたい

ついつい無心で眺めてしまう、揺らめく炎を楽しみたいなら、ガスランタンを選びましょう。
炎が作り出す幻想的な雰囲気が、キャンプへの没入感をきっと高めてくれるはず。

「小さな子どもがいるから、より安全な明かりを…」という方には、「ほおずき」がオススメ。
LEDでありながら、風が吹くとゆらぎ、辺りが静かになると眠る、自然とシンクロするランタンです。

身に着けてより手軽に使える小型のLEDランタン「たねほおずき」も、愛用するスタッフも多い、オススメしたいギアです。

4. 料理を楽しみたい

豪快な高火力を生かした、キャンプならではの料理を楽しめるダッチオーブン。
家で下ごしらえを済ませて、そのままキャンプ場へ。手早く調理ができる「HOME&CAMPクッカー」。
「どんな料理がしたいか?」によって、使うアイテムも変わります。

自分に合ったピッタリの調理器具を見つけましょう。

5. 自分だけのキッチンを作り上げたい

多くのキャンパーを魅了して止まない「アイアングリルテーブル(Iron Grill Table)」、通称「IGT」。
天板や脚、サイドテーブルなどを組み合わせて、無限の広がりを楽しめる機能的なテーブルシリーズです。

初めての方は、まず天板にバーナーやトレーなどの組み合わせを楽しめる「エントリーIGT」、「エクステンションIGT」、「IGTスリム」から選んでみてはいかがでしょうか。

高さやテーブルの広さなど、さらにこだわりを突き詰めていくなら、IGTフレームや脚など、好みに合うパーツを一つ一つ選ぶこともできます。
お使いのイスや普段の調理スタイルなどから、テーブルの高さ、そしてパーツを順番に決めていくのがオススメです。

6. 焚火を楽しみたい

スノーピークの焚火台は、焚火はもちろん、調理器具として、またコミュニケーションツールとしても機能します。
ひとつ道具をプラスだけで、楽しみ方が大きく広がります。

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